引越しするなら住所変更が必要なものはどれ?どこでなにをすればよい?

公開日:2022/12/15


引越しをして、新しい生活を始めるのはワクワクしますよね。しかし、引越し作業が完了して、落ち着いたらしなければいけないのが、住所変更です。住所を変更していないと、その後の生活で、不便な思いをするかもしれません。この記事では、引越しした際に、住所変更が必要なものはなにか、また、その方法をご紹介します。

引越しで住所変更が必要なもの

住所変更が必要なものを紹介します。引越しすることは、労力をとても使います。また、役所などに行くと時間もかかるでしょう。計画せず、思いついたものからやっていくと、手間が余計にかかってしまいます。スムーズな住所変更ができるように、参考にしてください。

日常生活で使うものは早めに!

ライフラインと呼ばれる、日常生活で欠かせないものは、早めに使えるようにしておかないと大変な思いをします。とくに、電気・ガス・水道は、優先的に手続きをしてください。立ち会いが必要なこともあるので、予定に余裕を持っておきましょう。携帯電話やインターネットも、現代では欠かせません。同じものを使うにしても、問い合わせをして、住所変更等を行ってください。

また、重要な書類が郵送で送られたりする方は、各種、変更をしましょう。インターネットで、住所変更が行えるものもあります。電話だと混み合っていて、時間がかかることも多いですが、スマホやパソコンであれば、待ち時間なく登録をできます。

役所で住所変更を行うもの

次に、役所に行き、住所変更を行うものです。日常生活では、住所はあまり意識しないと思いますが、引越したときには、登録を変更しなければなりません。

住民票

1つ目は、住民票です。同じ市区町村に引っ越す場合は、引越し先に住み始めて14日以内に、町村役場・市区役所に、転居届を出します。ほかの市区町村へ引っ越す場合は、引越し前に、現住所地の町村役場・市区役所で、転出届を出します。引越ししたら14日以内に、引越し先の町村役場・市区役所で、転入届を出さなければいけません。住民票の住所変更ができていないと、免許証などのほかの手続きができない場合もあるので、最初にやっておきましょう。以下では、町村役場・市区役所を、役所と書かせていただきます。

マイナンバーカード

2つ目は、マイナンバーカードです。転入した日から14日以内に、新住所地の役所で、住所変更を行います。

国民健康保険証

3つ目は、国民健康保険です。これは、加入している方のみです。住民票と同じく、2パターンあります。同じ市区町村に引っ越す場合は、引越し先に住み始めて14日以内に、役所で手続きを行います。別の市区町村に引っ越す場合は、転出日までに、引越し前の役所で、資格喪失の手続きをします。新規加入するには、転入して14日以内に、引越し先の役所で手続きしてください。住民票の住所変更と、場所やタイミングが同じなので、一緒に手続きすることを、おすすめします。

警察署で住所変更を行うもの

引越しの際に、警察署で住所変更をすることもあります。警察署と聞くと、どんな感じなのだろうと思うかもしれませんが、多くの方が行う手続きなので、かまえる必要はありません。必要な手続きは、主に2つあります。

運転免許証

1つ目は、運転免許証に記載されている、住所の変更手続きです。引越し先の住所地を管轄する警察署で、手続きできます。ほかにも、運転免許センターと運転免許試験場でも、住所変更ができます。行きやすいところで、大丈夫です。手続きに行く際に、住民票の写しやマイナンバーカードなどの、新しい住所が記載されているものを、持っていきましょう。早ければ、15分ほどで終わります。期限の明記はなく「速やかに」となっていますが、免許証は、身分証として使うことが多いので、早めに変更することをおすすめします。

車庫証明

車の保管場所が変わったときも、住所変更が必要です。期限は、保管場所を変更した日から15日以内です。保管場所を管轄する警察署でできます。免許証に比べると、記入することが多く、時間もかかってしまうかもしれませんが、義務なので忘れずに変更しましょう。

そのほか住所変更が必要なもの

最後に、上記の見出しには入りませんが、住所変更が必要なものを紹介します。手続きをするのに、期限があるものとないものがあるので、優先順位を付けて済ませていってください。

車検証

車の車検証も、住所変更が必要です。普通自動車は運輸支局で、軽自動車は軽自動車検査協会で手続きできます。転居後15日以内に、しなければなりません。車検証の存在は、あまり意識することがないので忘れやすいです。変更をしていないと、なにかあったときに保険が適用されない可能性もあるので、注意してください。

民間保険

民間の保険に加入している方は、早めに住所変更をしましょう。車検証と同じく、有事の際に、保険金が降りない可能性があります。

まとめ

いかがだったでしょうか。この記事では、引越しのときに、住所変更が必要なものを紹介しました。法律で住所変更が義務付けられているものを、そのままにしておくと、罰金刑になる可能性もあります。引越しの前後は忙しく、面倒に感じるかもしれませんが、新生活を不安なく過ごすために、しっかり手続きしておきましょう。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

おすすめ関連記事

サイト内検索
記事一覧

東京都でおすすめの引越し業者5選

イメージ
会社名アート引越センターサカイ引越センターアーク引越センターラク越/引越革命アリさんマークの引越社
おすすめポイント充実の無料サービスと多彩なプラン・オプションが魅力業界のパイオニア的存在!引越し専門だから信頼性が高い多彩なプランと幅広い自社ネットワークが強み完全通販スタイルで忙しい人もスムーズに引越し可能!安心のサービスを提供するため社員教育に注力している
詳細リンク