万が一に備えよう!引っ越しをする際のトラブル対処法とは?

公開日:2021/06/29


新生活をスタートするために引っ越しをしようと考えた時、準備を進めていく中でどのようなことに気を付けたらよいのでしょうか?新生活をあらたに気持ちよくはじめるために、引っ越しは速やかに手際よく行いたいものですよね。そこで今回は引っ越しをする際によく起こってしまうトラブルの一例と、万が一に備えたトラブルの対処法を紹介します。

引っ越しをする際のトラブルの一例

ここではどのようなことでトラブルが起こる可能性があるのか事例を紹介します。

業者との日程や時間のトラブル

引っ越しを行う日程や時間を決めても、業者が作業時間に遅刻することがあります。このケースは、午後からの作業依頼で起こりやすいトラブルです。この場合は、業者から連絡が入るのが一般的な対応でしょう。

しかしトラブルの際、遅刻を連絡しないまま依頼者を待たせる、依頼日に引っ越しできないという事態が起こることもあります。引っ越し業者から報告もなく遅刻が発生し作業に支障があった時には、依頼者の損害として補償の対象になることがあるので、覚えておくとよいでしょう。

引っ越しの際の紛失

引っ越し作業中で紛失が起きてしまうトラブルです。とくに気を付けなければいけないのは、引っ越し先が長距離の場合、海外から日本に引っ越しをする場合でしょう。このようなトラブルを避けるためにも、引っ越し業者のトラックには貴重品(現金・貴金属・通帳など)を積み込めない決まりがあります。引っ越し業者が運搬できない物として指定されているので、貴重品は自分で持ち運びしやすいように管理しておきましょう。

キズがついた・破損してしまった

荷物の運び方が雑だったり、梱包がしっかりされていないまま配送されたりしたことで、家具が破損してしまう、家電が壊れて使用できない、新居の床にキズがついてしまうトラブルが発生するかもしれません。

作業員によって荷物や家電、新居などにキズがついて破損してしまった場合、基本的には修理してくれるでしょう。ただし見た目に外傷が見当たらない場合は、補償の対象にはならないケースもあるため注意してください。

料金トラブル

引っ越す時には、料金トラブルが発生することがあります。予想もしていなかった料金を請求されるなどのケースです。このようなトラブルは、業者のサービスやオプションを把握して、見積もりに何が含まれていないのかを事前に確認してください。引っ越し業者によっても追加料金がかかる条件は異なるため気を付けましょう。

引っ越しをする際のトラブルの対処法

引っ越しをする際のトラブル事例を何点か紹介しましたが、トラブルが起きた時はどのように対処すればよいのか対処法を紹介しましょう。

依頼した業者に早急に連絡する

引っ越しの作業中に起きたトラブルは、スタッフとのやりとりだけでなく、第三者を含めた対応を早急にとるとよいでしょう。引っ越し業者のお客様専用窓口やカスタマーセンターに問い合わせ、起きたトラブルを相談してください。とくに荷物の破損や紛失のトラブルは、必ず3ヶ月以内に連絡しなければなりません。3ヶ月経過すると「標準引越運送約款・第25条1」で定められている法律で、事業者の責任が消滅してしまうため、速やかに問い合わせしましょう。

公共の専門機関に頼る

抱えてしまったトラブルを引っ越し業者のお客様専用窓口やカスタマーセンターに問い合わせても解決ができない、納得がいかないといった時には公共の専門機関に頼って相談をしてみるとよいでしょう。具体的な専門機関は以下のような窓口になります。

消費者ホットライン

消費者ホットラインとは、トラブルが起きた時に相談窓口を案内してくれる機関です。電話番号「188」で問い合わせできます。電話口の相談員はトラブルの状況を確認し、具体的に解決してくれる公共の専門機関(居住地の消費者センター)へつなげてくれるでしょう。平日10:00~12:00、13:00~16:00に相談できます。土日祝日、年末年始は対応していません。

消費生活センター

商品やサービスなどの消費生活全般の問い合わせやクレーム、トラブルなどを専門の相談員が話しを聴き、公正な立場で処理してくれます。全国の都道府県に設置されているので、利用する時は居住地の消費生活センターに連絡しましょう。電話ではなく直接相談をしたい人は、最寄りの消費生活センターを訪問することも可能です。

国民生活センター

商品やサービスにおける問い合わせやクレーム、トラブルなどの相談や対応を受け付けている機関です。土日祝日は消費者ホットラインが開所していないため、休日相談として10:00~16:00まで相談を受け付けています。即日回答を原則としていますが、相談内容によっては継続して平日に対応してくれるようです。最寄りの消費生活センターを案内することもあります。

事前に引っ越し時のトラブルの予防策を確認!

まず引っ越しをしようと決めたら、見積もりは複数の業者に依頼することをおすすめします。見積もりやサービス、オプションを他社と比較し、その中から安心して依頼できる業者を選びましょう。万が一トラブルが起きた時のために、補償内容や保険会社などの情報も知っておくとよさそうです。

また見積もりの段階では契約は行っていないため、無料といわれても梱包の段ボールなどは受け取らないようにしてください。依頼しない場合、段ボールの返送料金を取られることがあります。梱包資材など引っ越しに必要な資材は、契約が確定してから受け取りましょう。また、業者が決まり引っ越す際には新居や旧居、荷物の状態を必ず細かく確認してください。作業中のトラブルを見落とさないように、チェックすることが予防策につながります。

 

今回は引っ越しをする際のトラブル対処法を紹介しました。さまざまな予防策がありますが、信頼できる引っ越し業者を選ぶことで、大きなトラブルを回避できるでしょう。複数の業者と検討しながら、安心して依頼できる業者を選んでください。

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